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zoom RSS NHK番組で差別語連発 局アナが謝罪、視聴者からは擁護や評価の声、どうして

<<   作成日時 : 2015/05/25 22:24   >>

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5月22日のNHKの人気番組「あさいち」の番組内でその事件?は起こりました。出演者が差別用語、放送禁止用語と言われている用語を連発したのだそうです。それで、局アナが謝罪することになってしまったのだとか。でも、その話があの「まんが日本昔話」のむかしむかしの話であったから、視聴者からは出演者を擁護したり評価する声が数多くあったのだとか。でも、こちら(擁護と評価)の声は放送禁止用語の壁に阻まれ、日の目を見ない?ことになると思いますけどね。それで、私、ふらぬいがブログに認めることにしました。

私、ふらぬい、この3〜4ケ月、世界的に著名な小説を続けざまに読んでおりまして、「二都物語」(ディケンズ)、は正月明けに、そして、「風と共に去りぬ」(ミッチェル)、「戦争と平和」(トルストイ)をこの3ケ月で読み終えたのであります。もちろん、原文ではなく、日本語訳でありました。もちろん日本の現代語訳に翻訳されておりましても差別用語と言われる語は頻繁に出てくるわけでありまして、そのような言葉を気にしていたら、2〜3世紀前の文豪が遺した小説など読み進める訳もありません。小説の舞台の時代には当たり前のように使用されていた言葉が次から次と出てくるのでありまして、いちいち、現代では差別用語だから、このように読み替えるなどの説明がある訳ではありません。もちろん小説の最後には「現代では差別的な表現がありますが、小説が書かれた時代にはなんら差別用語ではありませんでしたので、原作の著者の意をそのまま翻訳している、云々」の但し書きが添えられてはおりましたが・・・。もちろん、差別用語(放送禁止用語)を現代風に置き換えたら、名作の作者の意図や臨場感、また当時の時代背景などまったく表現できなくなると考えておりますがね。

その事件の一部始終ですが、私、ふらぬいも”たまたま”視聴してはおりましたが、J−CASTニュースの報道を使用させていただきます。

「女優の市原悦子さんが出演したNHKの番組で「かたわ」「毛唐(けとう)」という言葉を口にし、アナウンサーが後で謝罪する一幕があった。
いずれも体が不自由な人や外国人に対する表現で、メディアなどでは使用が避けられている。しかしネット上では市原さんの発言を非難する声はほとんどなく、「前後の文脈上問題ない」「差別意識はない」と擁護する意見が多い」
とありました。

皆さんご存知とは思いますが、
かたわ:身体に完全でない所があること。また、その人。
毛唐(けとう):中国人・欧米人などを卑しめて呼ぶ語。
です。

市原さんは、大好きな「やまんば」への思い入れ語る場面でそれら「かたわ」「毛唐(けとう)」の言葉を語ったのでした。

しつこいようですが、
やまんば(山姥):深山に住み、怪力を発揮したりすると考えられている伝説的な女。山女。鬼女。
のことです。

「市原さんは5月22日に放送されたNHK「あさイチ」にゲスト出演したのです。そして、「まんが日本昔話」のナレーションを務めた思い出話に話題がおよび、「一歩一歩やっていくほかない」「風が吹いたらいい季節だなあと感じるようになった」と同番組に教えられたことが多いと振り返ったのでした。

続けて、一番好きな話は「やまんば」だとし、

「私のやまんばの解釈は世の中から外れた人。たとえば『かたわ』になった人、人減らしで捨てられた人、外国から来た『毛唐』でバケモノだと言われた人」
と発言。世間から疎外され、山に住んでいた人たちが「やまんばの原点」になったと思うと説明したのでした。

また、「やまんば」のキャラクターが「魅力的で大好き」な理由について、
「彼らは反骨精神と憎しみがあって他人への攻撃がすごい。そのかわり心を通じた人とはこよなく手をつないでいく。その極端さが好き」
と笑顔で語った。井ノ原快彦さんも「虐げられているから愛情を欲しがるんですね」と応じ、スタジオは「日本昔話」トークで盛り上がったのでした。

(笑顔が番組内であふれておりましたように感じていたのでしたが・・・。)
しかし番組の終盤、有働由美子アナが、
「さきほどのコーナーで『かたわ』『毛唐』という発言がありました。体の不自由な方、外国人の方を傷つける言い方でした。深くお詫びします」
と謝罪。
謝罪後、市原さんの表情がこわばったのでしたと。

(NHKのしかるべきところから、放送禁止用語使用を謝罪すべきと指示があったのでしょう。)

するとツイッターなどネットには番組の対応を疑問視する意見が相次いだのでした。

「『当時差別された人』の文脈で使ってるんでまったく問題ないと思う」
「昔話の解釈にちなみ、あえて使った表現だろう。綺麗な表現に置き換えたら、本質が伝わらない」
「番組は見たけれど、悪意が無い分さほど気にならなかった」
など、あくまで「表現の一手法」「悪意はない」とする意見が多かったのでした。

また有働アナの謝罪後、市原さんの表情がこわばっていたと指摘する声があり、同情する書き込みも目立ったとも言います。

今回のような言葉は「放送禁止用語」などと言われますが、法規制がある訳ではなく、あくまでテレビ局などの自主規制によるのです。
たとえばNHKで「片手落ち」が使われなくなった経緯について、経済評論家で元職員の池田信夫さんは
「けしからん」
と抗議を受けたからだと2006年のブログで明かしている。NHKは「かたおち」と言い換えている例が多いようだ。
(私、ふらぬい憶えていますよ。忠臣蔵の赤穂四十七士の仇討に「かたおち」の文言が頻繁に使われ、かって「かたておち」と言っていたのを、「かたおち」に何故変更したのか不思議に思っておりました。その時点で「かたておち」は放送禁止用語にリストアップされていたのでしょう。)

また作家の乙武洋匡さんは2011年6月、ツイッターで、
「『カタワ』はNGで、『障がい者』はOKと誰が決めたのか。誰の感情に合わせた線引きなのか。まったく分からない」
と疑問を呈したことがある。

なお市原さんの発言に「浅草キッド」の玉袋筋太郎さんはツイッターで「かましまくる!」とはしゃいだ。自身もデビューから2015年に解禁されるまでNHK出演時に番組から自主規制で「玉ちゃん」と名乗らされていた不満があったのかもしれない」
と。

放送、マスコミ業界がかって使われていた表現豊かな日本語を放送禁止用語にして「おもいやり」とか「相手に優しく」、「寛容に」などと言っているうちに表現豊かな日本語がどんどん荒(すさ)んだ訳の分からない日本語に変わっていくような気がしております。言葉は時代の要請で、また必要に迫られ適切な文言でもって出来てきたものであると思うのです。もともとあった日本語を放送禁止用語に(声を荒げた)どなたかが取り上げたと言うだけで、それを使用したら、謝罪する、謝罪させることがあって良いものかどうかと、私、ふらぬいは考えておりますよ。

放送禁止用語やマスコミが一方的に使用を禁止することで、日本国がどれだけ隣国から誹謗中傷の的になっていることをどこかのTV・放送局や新聞社、マスコミの一部はご存じないのかも知れません。それとも日本国を貶めるのに都合の良いように一部の新聞社、マスコミがけしかけているのかも知れませんがね。

NHK番組で差別語連発 局アナが謝罪、視聴者からは擁護や評価の声、どうして、とのブログでした。

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