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zoom RSS 運転者の認知症検査強化 75歳以上、疑い例は診断義務をつれづれぶろぐ

<<   作成日時 : 2015/01/16 20:30   >>

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 昨日、1月15日の朝日新聞夕刊に「運転者の認知症検査強化 75歳以上 疑い例は診断義務」の大きなタイトル見出しの文字が躍りました。70歳以上の免許更新は自動車学校(教習所)での運転講習受講証明に加えて、75歳以上になると、”認知症ではない”との医師の診断書が必要になるのかも、と高齢者(とは言え、自分はまだまだ若い者には負けないとの気概はあります)の私、ふらぬい危惧しております。高齢化社会の日本、記憶力、判断力が低下し、交通事故を起こす恐れのあるお年寄りに免許を返納させ、車から降りてもらうため警察庁が知恵を絞った答えであるとは考えておりますが、本当にそれだけの理由なのかと興味をもって読み始めました。

朝日新聞記事です。(ふらぬいが少し手をいれております)

「警察庁は1月15日、75歳以上の運転免許保有者に対する「認知機能検査」で認知症の恐れがわかった全ての人に、医師の診断を義務づける方針を固めた。これまでは特定の交通違反をした人に限っていた。検査も3年に一度の免許更新時だけでなく、特定の違反をした時も課すようにする。免許停止・取り消し対象になる発症者の早期発見が狙いだ。免許更新時に「認知症の恐れがある」と判定された人に医師の診断を義務づける。認知症のドライバーを確実に見つけて事故抑止につなげる狙いで、一般から意見を募って最終案、改正道路交通法案をまとめ、通常国会に提出する」
のだそうです。
確かに高速道路を逆走したり、アクセルとブレーキを間違えたりして事故を起こすのは高齢ドライバーが多いですからね。認知症の方の運転ミスも多いようです。
それで、
「75歳以上のお年寄りによる死亡事故の約3割で、運転者の認知機能が低下していることが警察庁の分析でわかり、認知症対策が課題になっていた」
と言います。警察庁はきちんと分析していたのでした。

それゆえ、
「現行法では、75歳以上を対象に免許更新時の認知機能検査を義務づけている。認知機能検査では、動物の図柄を記憶して回答させるなどし、第1分類、「認知症の恐れ」、第2分類、「認知機能が低下」そして第3分類、「問題なし」の3段階で判定する。「認知症の恐れ」と判定されても、現行制度では、過去1年間に高速道路逆走や信号無視などの違反をしていなければ、受診は義務づけられていない。その結果、2013年に「認知症の恐れ」と判定された3万4716人のうち、受診したのは1・5%の524人で、免許の取り消しや停止は118人だった」
からなのです。

認知症検査:
記憶力と判断力を測る約30分の簡易テスト。75歳以上の運転免許保有者を対象に2009年に導入された。正式名称は「講習予備検査」。 検査の内容は、
@日付や曜日が分かるか
A一定時間見たイラストを思い出せるか
B時刻を時計の文字盤で表現できるか
・・・
など。

その結果でもって、第1、第2、第3分類に判定し、受験者はそれぞれの分類に応じた高齢者講習を受ける必要があるのです。

認知機能検査がどのようなものか詳細に記述されたものがありました。貼り付けますね。

現行法における警察庁の認知機能検査実施要領
https://www.npa.go.jp/pdc/notification/koutuu/menkyo/menkyo20130621.pdf

この実施要領にあるテストを受講して、

ア) 記憶力・判断力が低くなっている者(第1分類)
   総合点が49点未満、認知症の恐れ
イ) 記憶力・判断力が少し低くなっている者(第2分類)
   総合点が49点以上76点未満、認知機能が低下
ウ) 記憶力・判断力に心配のない者(第3分類)
   総合点が76点以上、問題なし

試験成績により、「認知症の恐れ」「認知機能が低下」「問題なし」の3分類が決まります。

第1分類のもっとも成績の悪い方は医師の診断が必要で、医師の診断が認知症となれば、免許の停止・取り消しとなります。今回は違反なしの75歳以上の方も、第1分類で医師の診断が認知症となれば、免許停止・取り消しになるのです。

警察庁幹部は「認知症の早期発見やお年寄りへのタイムリーな交通安全教育で、事故を防げると考えている」のだそうです。

でもね、と私、ふらぬい、考えるのですけどね。確かに自動車運転が下手な方、飲酒運転者または認知症が進行し不適切?な運転者を排除することも”むべ”なるかなと思います。

一方、自動車も進化しておりますからね。下手(非力も含む)な運転手は運転させない、であった自動車がオートマチック車とかパワーステアリング機能で下手(非力)を補ってくれるようになりましたしね。さらに、障害物を見つけたら自動的に停止する機能とか、本当かどうかは確かめておりませんが、駐車、車庫入れもその下手さ加減を補助してくれる機能とかも自動車に装備されてきました。はたまた自動運転機能(どこどこに行きたいと車を動かす前にナビ設定する必要あり?かも)とかで、運転手は発車の指令を出すと目的地まで自動運転して送ってくれる、そんな自動車も実現しているとうかがっていますからね。もう誰でも自動車をスイッチオンで自動運転できるようになり、自動車運転教習所もいらなくなるって言うじゃありませんか。
あっ、そうそう、自動車の運転席に乗ったドライバーの呼気を調べ、確認して、飲酒運転にあたるかどうかのチェックを行い、飲酒運転にあたる場合は車のエンジンの始動をさせないという優れものの機能は実現されているのでしょうか。一時期、飲酒運転撲滅の夢の機能と言われておりましたが・・・。
あのぅ、自動車が本当に自動運転できるように進化しているのです。もちろんガソリンが無くなりそうであれば勝手にガソリンスタンドにでかけるのでしょう。電気自動車でしたら充電用プラグのある充電ステーションに勝手に出かけるとか・・・。自動車が意志を持つようになる? なんかいやな感じがします。

私、ふらぬい、自動車がさらに進化して、運転席に乗った運転手の運転免許証から車がすべての運転者情報を読み取り、自動車運転適格者かどうかを判断して車を始動、自動運転して目的地を目指すように動くものになると思っているのですが・・・。どこかのブログで”車がスマホになる?”と揶揄しておりましたが、やはりそのような社会実現も近いのではないかと思います。

警察がドライバー(高齢ドライバーばかりではない)が運転するどの車がどこを走行しているのがわかる?(誰がどこを走行してきたか分かる?)そのような自動車社会がやがてやってくることを考えてしまいます。どこか管理された自動車社会?みたいで、ちといやな予感がしますね。そのような高齢者自動車社会の世の中になってしまうのでしょうか。嗚呼!

まあ、そのような世の中になる前に、私、ふらぬいは正真正銘の高齢者になって、自家用車も廃棄して、さらに自動車運転免許を返却していると思いますけどね。そうなると、私、ふらぬい、自動車税も自動車保険ももちろん2年毎の車検にかかる税金も払わない(わが身にとって)自家用自動車不要社会の恩恵に浴している?と思います。

運転者の認知症検査強化 75歳以上、疑い例は診断義務をつれづれぶろぐしました。

高齢化社会、私、ふらぬい、老化に伴う認知症がいつわが身にやってくるは分かりません。潔(いさぎよ)く認知症検査を受け、第1、2、3分類の指摘を受けようと思います。そのためにも試験問題とその解法、問題のときかたについて経験しておいた方がよいのかなと考えブログにしたためました。
「それでかよ」などと言いっこ無しですよ。

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